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「らしい」「らしくない」

発達は2つです。 発達障害か健常発達か、ではありません。 自分らしい発達 か 自分らしくない発達 かです。 「発達障害」にも、らしい発達とらしくない発達。 「健常発達」にも、らしい発達とらしくない発達。 ちなみに「発達しない」はありません。 みんな、死ぬまで、絶賛発達中。 今の日本社会では、 「らしくない」発達をとげた知識編重の「健常者」が、 自分には理解しがたい「発達障害者」の感覚を、 自分たちの理解の枠の中に収めようとしている構図が見える。 でも、人になんという「ラベル」がついていようが、 その人自身を理解したい、 そしてその前にまず自分からはじめよう、自分を知ろう、 という人もたくさんいます。 発達に興味があろうが、なかろうが、 発達や心理学や身体の勉強をしてようがしてなかろうが、 高齢であろうが、赤ちゃんであろうが、 毎日毎日、 あなた「らしい」発達か、 あなた「らしくない」発達か、 どちらかの方向に進んでいます。 その矢印はどちらに向いているか、ということです。 しかし、療育やってると実際にはこんな質問よくあります。 ・Q本当に発達するんですか? (Aするに決まっとるやん) ・Q中学生なんですけど遅くないですか? (A誰かに「スキャモンの発達曲線」を刷り込まれましたね。) ・Qどうやったら早く発達するんですか? (Aほんまに全部教えたとおりできます?) でも、 【・Qこの子らしい発達って何でしょうか?】 という問いをしてきた人は今までいません。 そしてコーチングやカウンセリングという世界の例では ・Q私なんかでもうまくいくんですか? (Aう

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© 2015  灰谷孝

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