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ただいま絶賛発達中【攻撃性の発達は皮膚から】

攻撃性というと他者に対する攻撃をイメージしますが、最も初期の攻撃は、自分自身に対して起こります。 お母さんのお腹にいる”逃げ場のない”赤ちゃんは、恐怖麻痺反射といわれる本能で、過度なストレス物質を入れないようにして自分を守っていますが、 地上に生まれ出ると、本来は緊急時だけに使うべき恐怖麻痺反射を、日常から使いすぎてしまっている場合があります。そうすると 【自責=自己攻撃】 の傾向が強くなります。 「どーせ自分なんて」 すべての出来事を自分のせいにしたり、 否定的な考えから抜け出せなかったり、 自分を責め立てるようにして何かを成し遂げていたり、 自分が社会には必要ない存在のように思えたり、 世界とつながっている感じがなかったり、 思考や感情のコントロールだけではどうしようもない感覚です。 しかし、こういう生きづらさは、あるスパイスが加わることで大きな強みに変わります。それは 【皮膚の発達(触覚や固有感覚といいます。)】 です。皮膚感覚が育つ(満たされる)ことにより、 【内省=自己を観る力】 という大切な能力に発達していきます。 つまり、心地よく触れてもらうこと、心地よい空間で過ごすこと、心地よい肌触りのものを使うことです。 大きなポイントは【快】と感じられること。 親や親しい人と、快適な肌のふれあいを持つことは、皮膚を通して世界が安心で安全な場所であると学ぶことです。 肌を通して世界が安全であるという感覚を学んだ脳は、 自責→内省 自分のことに気づき、自分を振り返り、自分を次に進めていくことが出来るという、適切な”攻撃性”を手にします。 この発達は、最も影響が大きいのは

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© 2015  灰谷孝

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